CAREER UP STORY
UBER EATS事業
【2019年4月】
新人でトップレベルの成績を叩き出す。
私に営業職が務まるだろうかという不安の中での再出発。
社長の紹介で入社したということもあり、しっかり数字を残さないと、というプレッシャーもありました。
でも、負けず嫌いの性格で、「とにかくやってやる」という気合で臨んだからか、最初の1ヶ月で思いのほか契約が取れ、新人社員の契約目標をクリア。
上位に食い込むことができ、「これはいける!」と手応えを感じました。
【2019年7月】
車一台で始まった難波支店
難波支店が新設され、その支店の売り上げを管理する部長のポストを与えてもらいました。とはいっても、最初は事務所もなく、一台の車からスタート。先輩の営業マンと一緒に、難波エリアをまわり顧客獲得に奔走しました。先輩はトップをはるほどの実力者でしたが、飾らない性格で、ライバルというより気の良い仲間という存在。2人でひと月に300万弱を売り上げ、支店のトップに躍り出ました。
【2019年8月〜10月】
低迷期を乗り越え、強いチームに
メンバーが1人、2人と増えていき、自分の売り上げを追うだけでなく、新人教育も大切な仕事の一つになりました。ただ、最初の3ヶ月ほどは手探り状態。教育体制も整っているとは言えず、成績が低迷したことも。しかし、月に一度の全社会議が始まると、会社としての方向性が明確に理解でき、視界がクリアに。後輩たちにも目指すべき目標をしっかりと伝えることができ、全員が同じ方向を向いて走り出しました。
【2019年2月】
支店長としての責任感が強まる
優秀なメンバーが次々に入社し、チームが一致団結。自ら考え、自発的に動いてくれるようになり、後輩たちの成長を実感しました。私自身も、以前は上司からの指示に「そんなことできるんだろうか」と弱気になることがありましたが、モチベーションが高まり、「ノーと言わない。まずは一度やってみよう」と前向きに考えられるようになりました。
【2019年7月】
車一台で始まった難波支店
難波支店が新設され、その支店の売り上げを管理する部長のポストを与えてもらいました。とはいっても、最初は事務所もなく、一台の車からスタート。先輩の営業マンと一緒に、難波エリアをまわり顧客獲得に奔走しました。先輩はトップをはるほどの実力者でしたが、飾らない性格で、ライバルというより気の良い仲間という存在。2人でひと月に300万弱を売り上げ、支店のトップに躍り出ました。
【2019年2月】
支店長としての責任感が強まる
優秀なメンバーが次々に入社し、チームが一致団結。自ら考え、自発的に動いてくれるようになり、後輩たちの成長を実感しました。私自身も、以前は上司からの指示に「そんなことできるんだろうか」と弱気になることがありましたが、モチベーションが高まり、「ノーと言わない。まずは一度やってみよう」と前向きに考えられるようになりました。